世界一の日本車

ナンバーワン!世界一の日本車

続いてはクルマそのものに関係する分野について見ていこう。

 

この分野は日本車がナンバーワンだ!!

 

市販車ハイブリッド車のラインアップ数

日本クルマ界が世界に誇るもはや最後の砦といってもいい存在がハイブリッド車だ。

 

5メーカーから全30車種がラインアップしている。

 

これはもうダントツで世界ナンバーワンだ。

 

ちなみに2位はドイツ車で、ベンツ(E300&E400ハイブリッド、S400ハイブリッド)、BMW(アクティブハイブリッド3/5/7)、ポルシェ(パナメーラSハイブリッド/カイエンSハイブリッド)、VW(トゥアレグハイブリッド)の9車種ある。

 

まあ、ヨーロッパはダウンサイジングターボが主流なのでこんなところ。

 

これに続くのがアメ車で、7車種を揃えているのだが、セダンモデルのGMサターンオーラ以外はほとんどが巨大なSUVやピックアップトラックだらけ。

 

日本のように各ジャンルで選べるワケではない。

 

このほかには、量産車初のディーゼルハイブリッド車としてフランス車のプジョー3008ハイブリッド4(日本未導入)が1台、さらに韓国車ではヒュンダイのソナタハイブリッドが1台あるのみ。

 

市販乗用EVの充実度と車種ラインナップの豊富さ

これも日産リーフと三菱i-MiEV、北米向けのホンダフィットEV(日本はリース販売のみ)を擁する日本が世界を大きくリードしているカテゴリーといえるだろう。

 

まだまだガソリン車ほどの航続距離は心もとないものの、この3車の市販車としての完成度は輸入車勢の追随を許さない。

 

また、SA/PAなどを中心に市街地での急速充電器のインフラ整備も進んでいる。

 

これに対するのはアメ車勢だが、GMシボレーボルトがあるものの、あとはテスラのロードスターとモデルSと高級モデルの2台のみ。

 

欧州では既にBMWがi3を発表し、VWがe−up!をフランクフルトショーで市販モデルの公開する。

 

日産に歩調を合わせるルノーがフルエンスZ.E.を販売し、フォードがフォーカスエレクトリックを開始したばかりだが、依然として日本製EVに一日の長がある。

 

自動車メーカーの数が8社というのも日本車が世界一であり、189車種のラインアップを揃えているのも間違いなく世界ナンバーワンだ。

 

それはまた、車種ラインアップ数だけではなく、コンパクト、セダン、ミニバン、ワゴン、ハッチバック、クーペ&オープン、SUV、それに軽まで含めた8つのカテゴリー数を持つのも同じく世界一。

 

ギネスブックに見る世界一といえば

 

世界でもっとも広範囲にわたって販売された車といえば、カローラ。

 

66年の初代モデルデビュー以来、68年から01年まで33年間にわたり、初代フィットに破られるまで車名別の日本国内新車販売台数1位の座に君臨し続けた。

 

そのカローラは今もって世界140か国以上で製造・販売されている車としてギネスに登録されているのだ。

 

先代10代目のカローラでは派生モデルはもとより、セダン系モデルだけでも日本や香港、マカオで販売されるカローラアクシオ、中国市場専用のカローラEX、東南アジア市場専用のカローラアルティスがラインアップされていた。

 

現行モデルではヴィッツ系のBプラットフォームを使ったカローラアクシオが日本、香港、マカオで販売されているが、北米や欧州ではオーリスやプリウスと同じMCプラットフォームを使ったカローラが用意されており、同じモデルがオーストラリアや東南アジア、中国でも販売されている。

 

また、2013年には世界の販売台数4000万台に達して世界一になったことを祝い、中国の一汽トヨタで祝賀イベントが開かれた。

 

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